いきなりファミエス!


入居して2ヶ月・・

“寒っ!”

想像していたより寒い..
プラス・・あったかハイムのキャンペーンCMを見るたび、余計に寒いっ!

期待半分、キャンペーンのショック少々、体が家に慣れてない多少・・
あの、ウォームファクトリーが欲しいっ!!

初めての冬は、エアコンのみで過ごしました。
1階は1台、2階は3台のエアコンを18℃設定で運転し続け、それなりには快適でした。
前家では、26℃設定でも足元が寒く、非常に不快な環境。
それに比べると上下階の温度差はほとんどなく(あっても2℃くらい)、“すごい家だな”と感心していたのですが・・・

いろんなことを研究しつくしてからの新築ではなかったので、前家で不満に思っていたことを
bjで実現することに注力するしかなかったのです。

設計の段階では、他メーカーさんやインターネットからの情報を調べながら進めてきたのですが
そのころは、耐震性や構造について調べることが精一杯..
温熱や空気環境について調べようと考えたころには、打ち合わせや仮住まいの準備で
インターネット回線を解約してしまったので、詳しく調べながらというのは無理がありました。

そんな不服を持ったまま、あったかハイムのCMを見た日には・・

“思わず電話! キラり〜ん!”

ハリー  
もしもし? キラりんはいらっしゃいます? (23時ですよ? いるのかな?)

IWI  今日はもう退社してしまったのですが・・・

ハリー  
じゃ、○○君 うちのbjにウォームファクトリーって付けることはできるの?

IWI  ・・・過去にそのような実績がないので、どうかなぁ??

ハリー  なんとか付けたいんだけど・・・

IWI  多分、うちのアフターでは無理だと思いますので、ファミエスを一度ご紹介して..で構いませんか?

ハリー  
ええ、いいですよ。
      
 (やった! 道が開けた・・)


数日して、セキスイファミエスより連絡がきた!
担当者はIZくん、この地区のアフターを担当しているそうです。

IZくん  初めまして、ファミエスのIZと申します。

ハリー  この話、IZくんとこでも無理じゃないの?

IZくん  通常なら難しいお話なのですが、ぜひやってみたい!ということも含んでいます。

ハリー  
(ここの地区の販社は、みんなムリとは言わないな・・)
       (^^♪お願いしますね!



これより、約半年の打ち合わせを経ていよいよ設置工事開始です。
11月中旬にあったかハイムとなるよう、工程を組んでもらいました。

WF本体の搬入です。

和室畳下収納を解体し、基礎下でレンガ組みを行います。

蓄熱レンガをシーズヒーターに合わせ組み込み。

断熱材を敷き詰めます。

組上げた後、油圧ジャッキで持ち上げ、この工事用に作成したコロ(台車)で所定の位置へ。

設置完了。

左のブレーカーが増設したWF用。

このように、設置工事は無事完了しました。
WF据付当日、工事担当者と職人さん・・・それと???もう一人。

“筑波のセキスイR&Dテクノロジーセンターから来ちゃいました ^_^;”

なんと、全国でこんな事するの初めて..という訳で、メーカーと一緒に来ちゃった!・・らしいです。

設置工事の詳細は・・
 1・床下高がぎりぎりなので、組上げ → 油圧ジャッキで持ち上げ → コロで移動 → 据付
 2・電気配線と制御ケーブル(LANと同じ)の敷設
 3・壁内配線の実装
 4・屋内ブレーカーの設置
 5・メーター分電盤の増設と経路変更
 6・リモコン設置の配線経路増設と設置
 7・電灯契約の変更申請と、確認後に使用開始

まず、基礎断熱仕様になっていないと設置はできないそうです。
わが家の場合、ちょうど契約の半年前に基礎断熱を標準として採用したらしく、もう少し早ければ無理だったかも知れません。
基礎の高さについても、特に地面の高低差があった訳ではなく、標準の仕様であったため問題となりませんでした。

特に問題となる事があります、それは、宅内引き込み容量です。
わが家の宅内ブレーカーは、一次100Aの高容量です。
メーター入りのケーブルも、それに見合った径のものが入っていたので大丈夫。
メーターは既存のものとは別に、5時間通電用のメーターが設置され、宅内のWF専用ブレーカーに入ります。
(マイコンタイプの蓄暖だと難しかったかも・・)
いった訳で電源供給廻りも問題なし。

リモコンについては、一度電源を入れるとシーズン中はさわる事がないものなので
1階に設置する案もありましたが、2階キッチンにリモコンを集中することにしました。

2階キッチンへは、太陽光発電用の空配管を入れてもらっていたので、それを先行利用しました。

じゃあ、
“スイッチオ〜ン”と行きたいところなのですが
電力会社から
“スト〜ップ” ???

“いま、蓄暖のスイッチを入れると盗電になります。”

???


実は、ファミエスさんも電気屋さんも蓄暖を工事するのは今回がが初めてで
蓄熱機器の通電申請には1ヶ月くらい掛かるということを知らなかったのです。
工事そのものが、約1ヶ月ほど遅れていた + 申請で1ヶ月かかる・・・
WFの電源は2月の初旬に入れることができるようになる・・・らしい。

※申請といっても、通電用のメーターを製作して取り付けるまでの期間をいうのです。


・・・待ちに待った2月。
いよいよ、今日からWFを入れれる〜 !(^^)!

      “ポチッ!とな”

・・・そうか、今晩蓄熱するから明日の朝か...

翌朝・・・

おっ!暖ったけ〜 (^^♪
ほんのりだけど、暖かい。

めでたし・・めでたし。

WFの使用感などは、改めてお知らせしますね!