Mホーム 苦悩のコストダウン


打ち合わせの大半を、構造の説明に費やしていたのが、MホームのITさん。

間取りを取るのは比較的簡単です、尺モジュールとパネル工法のメリットが、最大に生かされてる。
他メーカーと比較すると、ユニット間制限などがないので、細かく階段位置をずらしたり
部屋の形を微調整することが可能、プランも希望に一番近かった。

ハリーは、プランよりももっと気になることがあった..構造躯体の強度です。
いくらモノコック構造で、非常に優れていると聞かされても、実際はどうなの?
ITさんには、構造に関する技術資料や、建築途中の構造見学など
何度も足を運んでいただいたのですが、最後まで、これだ!と思えるところがなかった。

ファサードでは、EDUCE ○URA アーバンデザイナーズ系の新商品
このファサードが、とても気に入りました。
このデザインからは、とても蔵が格納されているとは思えない。
以前までの蔵仕様は、いかにも..というものが多かったので、EDUCE ○URAは斬新です。



EDUCE ○URAで、概算の提示。
うおっ!?高っ...かなり抑えたというけど..鉄骨メーカーと十分張り合っている。
これでは、検討できる額じゃないです、
どうにもなんないの?..

“地域限定の商品で検討してみましょう”


商品名はM○○○..でも..ほんと変らないのです。
(もしかしてMホームって高いの??)
EDUCE ○URAタイプのファサードにすると、さらにン○○○万アップ...
本物のEDUCE ○URA価格になってます。

....


これでは構造によっぽどの魅力を見出さなければ、納得できる額じゃないな...

かなりの期間、お付き合い頂きましたが、終盤には出てこないパース図と、下がる気配の無い見積もりに
だんだん熱が入らない打ち合わせとなっていきます。